夏のドライブやお出かけ中、ふとこんなことを考えたことはありませんか?
「もし、夏の車の中で突然立ち往生したら…」
「子どもが一緒のときに災害が起きたら、どうすればいいの?」
真夏の炎天下、車内はわずか10分で40℃を超えることもあり、エアコンが止まれば熱中症のリスクも一気に高まります。
そんな“もしも”に備えておきたいのが、夏×車×子どもに特化した防災グッズ。
この記事では、子どもと一緒に夏を安全に乗り切るための、車載防災グッズの選び方・考え方・おすすめアイテムを、「最低限必要なもの」から「あると便利なもの」まで、わかりやすく整理してご紹介します。
この機会にぜひ、家族で夏の車載防災グッズについて話をする機会を作ってみてくださいね。
◆夏に特化した車用の防災グッズが重要な理由!

「車に乗っているときにピンポイントで災害が起きるなんて、あまり無いよね?」
そんな風に思ってしまうかもしれませんが、実は意外と身近なリスクが潜んでいます。
たとえば、こんな場面…、
- 道路がゲリラ豪雨や土砂崩れで通行止めになり、数時間立ち往生
- 旅行先や帰省中に地震が発生し、避難所にも移動できない
- 渋滞中に車が故障、しかも真夏の炎天下で子どもがぐずり出す
こうした状況では、「いつもの車」が一時的な避難所や生活空間になることがあります。
特に、未就学児や乳幼児がいる家庭では、“暑さ・脱水・空腹・退屈”などが一気にストレスや体調不良に直結します。
さらに夏は、エアコンが止まると命に関わる問題になることも…。
気温30℃の屋外では、車内は10分で40℃以上、30分で50℃以上にもなることが知られています。
つまり、「夏の車内」は命を守る環境にも、命を脅かす環境にもなりうるということ。
家族の安全を守るためにも、あらかじめ必要な防災グッズを車に積んで、備えておくと安心ですね!
◆全年齢共通!まず備えておきたい!基本の車載防災グッズ

災害時、子どもがいるかどうかに関係なく、命を守るために「最低限」備えておきたい防災グッズがあります。
ここでは、どんな家族構成でも共通して必要になる、備えておきたい車載アイテムをご紹介します。
命を守る最低限のグッズ(★★★)
以下はどんな状況でも「これだけは必要」とされる基本の防災アイテムです。
短時間の車中待機でも、災害で数時間〜数日を車内で過ごすことになっても、備えておけば安心につながります。
● 飲料水(長期保存水/ペットボトル)
人は水がないと3日持たないと言われます。
1人あたり最低でも500ml〜1Lは備えておきたいところ。
長期保存用の水は5年持つものもあり、日常的に使うならペットボトル水を「ローリングストック」してもOKです。
● 非常食(熱に強いクッキー・乾パンなど)
熱で溶けない・腐らないものを選ぶのがポイント。
小包装のクッキーや乾パンなどは夏でも保存しやすく、食べやすいのでおすすめです。
満腹感というよりは「低血糖による気分不良」や「ぐずり」対策として、少量でも準備しておきましょう。
● 簡易トイレ(凝固タイプ・消臭袋付き)
大人も子どもも、車内での「トイレ問題」は大きなストレスに。
吸収・凝固剤入りの使い捨てタイプや、消臭袋がセットになっているものが安心です。
水が不要なので、衛生面でも安心できます。
● モバイルバッテリー/手回し充電器
近年はスマホは必須のアイテム。スマホが使えなくなると、連絡・情報収集・ナビなど、あらゆることに支障が出ます。
大容量のモバイルバッテリーを1台。さらに電気が完全に使えない状況を想定し、手回しやソーラー充電式のものもあればベストです。
● 脱出用ハンマー・シートベルトカッター
万が一、水没や事故で車から脱出できなくなった場合に備える道具も一つは持っておきたいもの。
窓を割れるハンマーと、シートベルトをカットできるカッターが一体化したものが多く、運転席からすぐ手が届く位置に設置しておきましょう。
● ライト(LED懐中電灯・ヘッドライト)
暗闇の車内や夜間の避難、停電時の作業には明かりが欠かせません。
LEDのものは電池が長持ちし、軽くて扱いやすいのが利点。
両手が使えるヘッドライトタイプも、非常時にはとても便利です。
● 情報取得手段(携帯ラジオなど)
ネットが使えない状況でも、AM/FMラジオはリアルタイムの災害情報を得るために重要。
手回しやソーラーで充電できるタイプがあると、電池切れの心配も減ります。
衛生と快適さを保つグッズ(★★☆)
命を守る基本グッズに加え、車内での衛生環境や過ごしやすさを保つアイテムも、ぜひ用意しておきたいところです。
特に暑い季節や、子どもと一緒に避難する場合は、快適さの差がストレスや体調不良を左右します。
● 除菌シート・ウェットティッシュ
手指の汚れ、食事の前後、汚物の処理など、何かと役にたちます。
水が使えない状況では、特に貴重です。アルコールタイプとノンアルコールタイプの両方を準備しておくと安心です。
● マスク/ビニール手袋/携帯用消毒スプレー
感染症対策やトイレ処理時の衛生保護、におい対策にも使えるアイテム。
マスクは子ども用サイズも忘れずに。携帯用のアルコールスプレーは、トイレの便座や食事前の手指消毒にも使えます。
ビニール手袋は、応急処置や簡易トイレの後処理時にも活躍します。
● 折りたたみマット・防災アルミシート
車内の座席をフラットにして休むとき、床に敷くマットや断熱シートがあると、冷えや背中の痛みを軽減できます。
アルミシートは体温保持にも使え、寒暖差対策としても有効。軽量で収納性も◎です。
● 汗ふきシート・冷感タオル/スプレー
真夏の車内は、エンジンが切れると急激に気温が上がります。
汗をかいた体をそのままにすると、あせもや不快感から子どもの機嫌が急降下することも。
冷感スプレーやひんやりタオルで、暑さ対策+リフレッシュを。
● 着替え・使い捨て下着・紙おむつ
汗をかいたり、飲み物をこぼしたり、突然の体調不良(嘔吐など)もあり得ます。
子どもも大人も、下着と着替えは最低1セットは持っておきたいところ。
乳幼児がいる家庭は、おむつやおしりふきも忘れずに。コンパクトに収納できる使い捨て下着も便利です。
これらのグッズは「絶対必須」ではないものの、実際に使う場面が多く、避難時の快適さと衛生を大きく左右します。
また、これらのグッズの中には、夏場の車内に放置していると危険なものもあります。詳しくは「夏の車内に“積みっぱなしNG”な防災グッズ」をご確認ください。
備えておくと安心!+αのグッズ(★☆☆)
「命を守るグッズ」や「衛生・快適さを保つグッズ」に加えて、
あるとより安心できる“プラスαのアイテム”も、車にひとまとめにしておくと心強いです。
● 軍手/ガムテープ/多用途ロープ
ちょっとした応急処置や車の補修、荷物の固定などに使える定番の万能セット。
軍手はガラス片や熱い物を触るときに。ガムテープは応急修理、すきま風防止、靴底の補強などにも使えます。
ロープは、荷物をくくる・簡易物干しにする・目印に使うなど多用途に役立ちます。
● 笛(ホイッスル)/ポリ袋/ごみ袋
万が一、車の中で身動きが取れなくなった場合でも、笛があれば救助の呼びかけになります。
ポリ袋やごみ袋は、汚れ物の収納、水漏れ対策、雨具代わり、簡易トイレ代用など、工夫次第で何役にも。
特に子どもがいる場合はごみの量も増えがちなので、数枚は常備しておきたいアイテムです。
● クーラーボックス・保冷剤・瞬間冷却材
暑い季節はとにかく「熱中症対策」が最優先。クーラーボックスに保冷剤を入れておけば、飲料水やゼリー飲料の冷却保管が可能です。
瞬間冷却材は、熱を持った体を一時的に冷やすときや、発熱時の応急処置としても使えます。
特に子どもは体温の変化に敏感なので、備えておいて損はありません。
● 折りたたみ水タンク・紙皿/割り箸/コップ
断水時に使える「折りたたみ水タンク(10L程度)」が1つあると、生活用水の確保に便利です。
また、食事の際には紙皿や割り箸、紙コップがあると、食後の片付けが不要になり、衛生面でも安心。
コンビニでもらえる物をまとめておくのも手ですが、家族分+予備をセットで保管しておくと安心です。
なくても命には関わらないけれど、あると安心するグッズをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
こうした+αの備えが、長引く車中避難や不意のトラブル時に“ゆとり”を生む鍵になりますよ。
◆子どもがいる家庭ならでは!「ファミリー向け」防災グッズ

子どもと一緒の外出や避難には、大人だけの備えではカバーしきれない「家族ならでは」の視点が必要です。
特に小さな子どもは、急な体調の変化や不安を感じやすく、限られた車内ではストレスが一気に高まることも。
ここでは、「命を守る」、「安心させる」、「退屈を和らげる」という3つの観点で、ファミリーに必要な防災グッズを紹介していきます。先ほどでまでにご紹介したグッズにプラスして用意しておくとより安心ですね。
幼児・小学生がいる家庭におすすめの車載グッズ
子どもと一緒に避難する際、「いつも通りに過ごせる工夫」や「安心感を得られるアイテム」が、避難中のストレス軽減に大きく役立ちます。
特に乳幼児や小学生は環境の変化に敏感なので、備えは「実用性+気持ちのケア」の両面から考えるのがポイントです。
●ベビー用ミルク/離乳食(常温保存可)
赤ちゃんには食事の選択肢が限られています。液体ミルクやパウチ型の離乳食など、常温で保存・提供できるものを用意しておきましょう。開封後に手を汚さず与えられるタイプが便利です。
●おしりふき・おむつ替えマット
おむつ替えは外出先や車内でも頻繁に発生します。抗菌タイプのおしりふきや防水のおむつ替えシートがあると、衛生面でも安心。複数セットをまとめて収納しておくと安心です。
●抱っこ紐・簡易ベビーカー
避難時は両手を空けたい場面も多く、抱っこ紐は移動時の必須アイテム。また、軽量のベビーカーがあれば車からの移動時や長時間の待機中に子どもを休ませられます。コンパクトにたためるものがおすすめです。
●子ども用毛布・ポンチョ
毛布やポンチョは寒さ対策に加え、避難所などで安心感を与える「いつものモノ」として活躍します。子どもの体格に合ったサイズのフリース毛布やレインポンチョがあれば、気温の変化にも対応しやすくなります。
●お気に入りのおもちゃ/絵本/ぬいぐるみ
避難時の車内や待機時間は、子どもにとって「退屈」と「不安」がダブルで押し寄せてきます。慣れ親しんだおもちゃや絵本、ぬいぐるみは、子どもにとって「こころの避難所」。
避難グッズの中に1つでも、“いつもと変わらない存在”を入れておくと、情緒の安定につながります。
車内の暑さから身を守る暑さ“対策グッズ”
夏場の車内は、エンジンを切った瞬間から急激に温度が上昇します。特に小さな子どもや高齢者は体温調整が苦手なため、熱中症リスクが非常に高くなります。
災害時にはエアコンが使えない状況も想定されるため、「暑さから命を守る備え」は絶対に欠かせません。
●サンシェード(フロント・サイド用)
まず基本中の基本がサンシェードの活用です。フロントガラス用だけでなく、サイドウィンドウにも設置できるタイプを揃えておくと、日差しを遮って車内温度の上昇を大幅に抑えられます。遮熱タイプ・断熱素材のものが特におすすめ。
●USB充電式ファン/ポータブル扇風機
エンジン停止中でも使えるUSB充電式の扇風機は、停電時の強い味方。クリップ式やスタンド式など、子どもが触れても安全な形状を選ぶと安心です。車内の空気を循環させるだけでも、体感温度はぐっと下がります。
●冷却スカーフ/ネッククーラー
首元を冷やすと全身の体感温度が下がります。水に浸して使える冷却スカーフや、冷凍庫不要の化学冷却ネックリングは、電源を使わない暑さ対策として重宝します。子ども用サイズも販売されているので、家族分を揃えておくと安心です。
◆夏の車内に“積みっぱなしNG”な防災グッズ

防災グッズは「備えて安心」ですが、夏の車内は高温になるため、すべてのアイテムが“そのまま積んでOK”とは限りません。
炎天下にさらされた車内では、製品が劣化したり、破損・発火のリスクがあるものもあるため、季節に合わせた見直しが必要です。
ここでは特に「真夏の車内に置きっぱなしにしないほうがよいアイテム」を紹介します。
夏の高温で劣化・危険になるもの
夏の車内温度は想像以上に高くなり、炎天下では60℃を超えることも珍しくありません。
この高温の環境が、防災グッズの劣化や故障、さらには危険なトラブルを引き起こす可能性があります。以下のアイテムは、特に夏の車内放置に注意が必要です。
✔アルコールスプレー・消毒液(発火・爆発の恐れ)
多くの消毒アイテムには、揮発性の高いアルコールが含まれています。
直射日光で車内温度が上がると、容器の内圧が高まり、破裂や引火の危険性が出てきます。
火気がなくても、金属部分に反射した太陽光や電気系統が引火源になるケースも。
夏場は、消毒スプレーなどは車外に保管するか、必要なときだけ持ち込むようにしましょう。
✔乾電池式ライトや機器(液漏れのリスク)
高温下にさらされた乾電池は、液漏れを起こして故障の原因になります。
懐中電灯やラジオ、LEDランタンなどに入れっぱなしの電池は、知らぬ間に使えなくなっていることも。
夏の間は、使用頻度が少ない機器は乾電池を外しておく、もしくは耐熱仕様の機器やリチウム電池への見直しも検討を。
✔チョコ・ゼリーなど溶ける食品
子ども用や間食用として積みがちなチョコレートやゼリーは、夏の車内では一瞬で液状化します。
味が落ちるだけでなく、容器から漏れて汚れや虫の原因にもなるため、真夏は避けましょう。
代わりに、熱に強い乾パン・クッキーなどを選ぶのがおすすめです。
✔密閉缶やエアゾール製品
スプレー缶(虫よけ・制汗剤・整髪料など)はエアゾール式のものが多く、密閉構造のため高温に非常に弱いです。
気温の上昇により内部の圧力が上がると、破裂や爆発を引き起こす危険性があります。
とくに金属製の容器は、熱伝導がよく短時間で温まりやすいため注意が必要です。
「とりあえず積んでおこう」は、夏には通用しません!
安全に防災グッズを管理するには、季節に合わせた入れ替えや点検が大切です。
【まとめ】家族を守るために、まずは“最低限”を積んで安心に備えよう!
災害は、いつ・どこで起こるかわかりません。
とくに移動中やレジャー先で被災するケースも珍しくなく、車の中に「最低限の備え」があるかどうかが、命を左右することもあります。
だからこそ、防災の第一歩は――
「あってよかった」が、“命を守る準備”になる
という考え方が大切です。
「大きなリュックに詰める」ほどの量ではなくても、飲み水・非常食・簡易トイレ・情報源だけでも積んでおけば、いざというとき大きな安心になります。
夏の暑さや冬の寒さ、子どもの年齢や発達段階など、防災グッズは季節と成長に合わせた見直しも重要です。
たとえば…
- 幼児用ミルク→補食用ゼリーや栄養バーへ
- 冬のブランケット→夏は冷感タオル・日除けグッズへ
- オムツや着替え→サイズの見直しを定期的に など
家族構成やライフスタイルに変化があったら、中身の点検と更新を習慣にしてみましょう。
夏休みになると、お出かけの機会も増えてきます。ぜひ夏本番前に、家族みんなで車の防災グッズを見直す時間を作ってみてくださいね。
✅ 夏の車載防災グッズチェックリスト
本記事で紹介してきた夏のお出かけに備えておきたい車載防災グッズを、下記のようにチェックリストとしてまとめました。ぜひご活用くださいね!
チェック! | グッズ | 用途など | 重要度 |
---|---|---|---|
□ | 飲料水(長期保存水/ペットボトル) | 命を守る水分補給。1人500ml〜1L | ★★★ |
□ | 非常食(乾パン・クッキー・ゼリー) | ぐずりや低血糖の対策 | ★★★ |
□ | 簡易トイレ(凝固剤・消臭袋) | 車内トイレ問題対策 | ★★★ |
□ | モバイルバッテリー | 連絡・ナビ・情報収集用 | ★★★ |
□ | 手回し/ソーラー充電器 | 電源なしの状況にも対応 | ★★★ |
□ | 脱出用ハンマー・シートベルトカッター | 緊急脱出時の必須ツール | ★★★ |
□ | LED懐中電灯/ヘッドライト | 停電・夜間対応 | ★★★ |
□ | 携帯ラジオ(AM/FM) | ネット不通時の情報取得用 | ★★★ |
□ | 除菌シート・ウェットティッシュ | 手指や身の回りの清潔保持 | ★★☆ |
□ | マスク/手袋/消毒スプレー | 感染症対策・衛生管理 | ★★☆ |
□ | 折りたたみマット・防災アルミシート | 横になる・保温対策に | ★★☆ |
□ | 汗ふきシート・冷感タオル | 汗や暑さによる不快感の軽減 | ★★☆ |
□ | 着替え・使い捨て下着・紙おむつ | 汚れ・蒸れ対策 | ★★☆ |
□ | 軍手/ガムテープ/ロープ | 応急処置・固定作業用 | ★☆☆ |
□ | 笛(ホイッスル)/ポリ袋/ごみ袋 | 救助・ごみ処理・収納など | ★☆☆ |
□ | クーラーボックス・保冷剤など | 食品保存・冷却など | ★★☆ |
□ | 折りたたみ水タンク・紙皿・割り箸等 | 水の備蓄と食事準備用 | ★☆☆ |
□ | ベビー用ミルク・離乳食 | 乳幼児の栄養補給 | ★★★ |
□ | おしりふき/おむつ替えマット | 赤ちゃんの衛生管理用 | ★★★ |
□ | 抱っこ紐・簡易ベビーカー | 幼児の移動・避難補助 | ★★☆ |
□ | 子ども用毛布/ポンチョ | 夜間の寒さ・冷え対策用 | ★★☆ |
□ | お気に入りのおもちゃ・絵本・ぬいぐるみ | 不安軽減・情緒安定対策 | ★★☆ |
□ | サンシェード(フロント・サイド) | 車内温度の上昇防止 | ★★★ |
□ | USB充電式ファン・ポータブル扇風機 | 空気循環・涼しさ対策 | ★★★ |
□ | 冷却スカーフ/ネッククーラー | 熱中症予防・体感温度低下対策 | ★★☆ |
□ | ポータブルエアコン(+大容量バッテリー) | 長時間の待機・夜間対策に | ★☆☆ |
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(執筆者:yuffy)