玉ねぎ麹・醤油麹・塩麹…夫の体調不良を機に始めた「麹生活」の成果とは

玉ねぎ麹・醤油麹・塩麹…夫の体調不良を機に始めた「麹生活」の成果とは ニュース&トピックス
(写真:Canvaにて作成)

「ちょっと最近、体調が悪いかもしれん…」

夫からそう打ち明けられた3年前。
左下腹部の違和感があるとのことで、いろんな病院で検査を繰り返してきました。

レントゲン、胃カメラ、CT、大腸内視鏡…
これ!という原因がわからないまま、
「神経を使う仕事なのでストレスなどで起きているのかも?」とのことで
お薬なども飲んでみましたが、完全に改善することはなく
夫本人も戸惑い、不安になっていました。

そばで見ている私も、どうしてあげればいいのかわからず、もどかしい日々でした。
完治することがない日々の中で私に何が出来るか?を考えていた時に

たまたま目についたのが【むてんかなこ】さんの「麹調味料」を紹介するPOSTでした。

別の方の投稿で、コンソメの添加物についての動画を見て
そのまま使い続けてもいいものか悩んでいました。
むてんかなこさんのInstagramで、玉ねぎと塩と麹を使えば
無添加でコンソメのように使える調味料が作れると知り、目からウロコ。

「これだ!やってみたい!」と、久しぶりにワクワクしたのを覚えています。

今日は、夫の体調不良をきっかけに始めた【麹調味料】について
作る時の流れや活用法、取り入れてみて生活がどう変化したかお伝えしたいと思います。

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コンソメの代わりに玉ねぎ麹

作り始めて約3年が経ち
今現在冷蔵庫に常にストックしているのは
玉ねぎ麹・醤油麹・塩麹の3種類です。

最初に取り入れたのは、コンソメ代わりに使える「玉ねぎ麹」でした。

材料は【麹・玉ねぎ・塩】の3つ。
初めて仕込んだ日は、台所に玉ねぎの甘い香りが広がりワクワクしました。

毎日スプーンで混ぜながら、「これで合ってるのかな?」と
少し不安になったのを覚えています。

大切に育てた玉ねぎ麹は、味はもちろんですが
完成させられた自分が嬉しくて、心でも満足できるものでした^^

(現在は、60度のヨーグルトメーカーで8時間発酵させて作成しています)

使うときはコンソメの代わりにしています。味が決まらない時は塩麹もプラスして。
よく使うメニューは、シチュー・ポトフなど。
子ども達も喜んで食べてくれて、体にいいもので作れているということも自信になりました。

醤油麹はお醤油の代わりに。

醤油麹はもっと取り入れやすく、材料は【醤油・麹】のみ。

わが家ではお醤油と同じくらい、もしくは少し多めに使っています。
ほんのり甘みがあるので、お砂糖は少し控えめに。

ストックしている麹調味料の中で、一番頻繁に使うのが醤油麹で
本当に何でも使っています。
醤油麹で作るきんぴらごぼうは絶品で(自分で言っちゃう…笑)
週に1度必ず作って常備しています。

そして、醤油麹を使うと味が決まりやすい!
優しい旨味がある、そんな印象です。

塩こうじは下味やスープの味付けに…

塩麹は【麹・塩・水】の3つの材料で作っています。
調理前のお肉に下味代わりに漬け込むと、お肉が柔らかくなる効果もあるそう。

今はいろんな種類の野菜を重ねにしたものでスープを作って、塩麹を少し。
他に何もできない日でも、このスープがあれば安心できる。

そんな、わが家の定番メニューになっています。

3年続けて見えた「よかったこと」

麹にチャレンジする前は、「なんだか難しそう…」と思っていましたが、
材料も少なく、使い方もいつもの調味料の代わりに使うだけ。

麹の種類によっても味が違ったりするので、いろいろと試して楽しんでいます。

麹調味料を始めて約3年。
あくまで私自身の感想にはなりますが麹を始めてよかったことは…

・夫のアレルギー症状が少しラクになったようで、ほっとしている
・風邪をひくことが減った感じがあり、以前より体調不良に怯えなくなった
・子どもの便秘が改善した
・料理が苦手でも「これだけは続けられている」という感覚が、私の気持ちを支えてくれている

体調が劇的に改善したわけではありませんが
毎日の安心が増えたように感じます。

気持ちが向いたときで大丈夫

私も取り入れる前は、麹がいいという記事をどれだけ読んでも
なかなか1歩を踏み出すことが出来ませんでした。

すぐには難しくても大丈夫です。
「麹って難しそう…」という方が
いつか気持ちが向いたときに始める小さなきっかけになっていたら嬉しいです。

今日もお疲れ様です^^

(執筆者:noris27)