時短勤務で働きながら、1歳児を育てる毎日。
「他のママはどうやって1日を回しているんだろう?」と気になることはありませんか。
朝から夜まで余裕なく過ぎていく中で、自分だけうまく回せていない気がすることもあるかもしれません。
この記事では、1歳児を育てる時短ワーママ家庭のリアルな平日スケジュール例と、回すための工夫を整理します。
1歳児を育てる時短ワーママの1日スケジュール例
ここでは、年少児と1歳児を育てながら、午前中から夕方前まで時短勤務をしている家庭の一例をご紹介します。
- 🕔5時前後起床・準備タイム
- 5時前後に起床
- 洗濯機を回す
- 自分の身支度
- 夕飯の下準備(できる日だけ)
朝ごはんは、パンやヨーグルト、果物など簡単なもの中心。
完璧な朝より、「遅れない朝」を優先しています。
- 🕖 7時頃登園
- 保育園へ送迎
- そのまま通勤(30〜40分程度)
ここまでが第一関門。
- 🕣 8時半頃〜
15時半頃勤務- 午前中に集中して業務
- 休憩は30分程度
- 仕事は時間内完結を意識
時短とはいえ、日中は全力モードです。
- 🕟 16時半頃お迎え・帰宅
退勤後、そのまま保育園へ。
帰宅は16時半〜17時頃。
ここからが、
一日の中でいちばん忙しい時間帯です。 - 🕔 17時半〜
18時半グズグズピーク- 1歳児:おなかすいた+眠い
- 上の子:甘えたい
夕飯準備と同時進行で対応。
この時間帯は、正直うまくいかない日もあります。
ここを「完璧に回そう」としないことが、継続のコツです。
- 🕕 18時過ぎ夕食
- メニューはシンプル
- 作り置きや冷凍活用
- ワンプレートも多い
“栄養満点”より続けられる形!!
- 🛁 18時半〜
19時お風呂バタバタしますが、ここまで来ればゴールが見えてきます。
- 💤 19時前後寝かしつけ
- 絵本
- 電気を消す
- 添い寝
19時前後に寝かせることで、夜の余白を確保。
- 🌙 20時頃〜片付け+自分時間
- 片付け
- 洗濯干し
- スマホ
- ぼーっとする時間
長くはありませんが、この時間があることで、翌日への気持ちが整います。
フルタイムとの違いは?時短のメリットと現実
時短勤務を選ぶとき、多くの方が気になるのが「フルタイムとの違い」です。
実際の生活リズムを比べてみると、夕方の余裕に大きな差が出やすいと感じます。
フルタイムの場合の平日イメージ
この場合、帰宅後のすべてが後ろ倒しになります。
子どもは疲れている時間帯。
親も体力が限界に近い状態。
「毎日時間との戦い」という感覚になりやすいです。
時短勤務の場合の違い
夕方に1〜2時間の余白があることで、生活全体が少し安定しやすくなります。
特に1歳児は眠気のピークが早いため、就寝が早いと翌日の機嫌も安定しやすい傾向があります。
ただし「時短=楽」ではない…
時短勤務でも、
といった現実はあります。
時短は「負担ゼロ」ではなく、夕方の生活を守るための調整と考えると近いかもしれません。
時短ワーママが1日を回すための5つの工夫
時短勤務でも、何も考えずにいると夕方は崩れます。
ここでは、回しやすくするための具体的な工夫を整理します。
① 朝にやりすぎない
朝から完璧を目指すと、体力を消耗します。
朝をシンプルにすると、1日が安定します。
② 「17時台はバタバタする」と認める
1歳児は、
が重なる時間帯です。
この時間を「うまく回せない」と考えるのではなく、そういう時間帯!と割り切ると気持ちが楽になります。
③ 夕飯は型を作る
考える負担を減らすことがポイントです。
④ 就寝時間を固定する
19時前後に寝かせることを軸にすると、1日の流れが整います。
寝かしつけ時間が遅くなると、翌日の朝も崩れやすくなります。
⑤ 完璧を目指さない
他のママと比べないこと。
SNSの理想的なタイムスケジュールは、その家庭の一部です。
「今日も何とか回った」で十分です!!
1歳を保育園に預けるのは可哀想?
まず伝えたいのは、「可哀想」と感じるのは、それだけ真剣に考えている証拠だということ。
保育園は、成長や刺激の場でもあります。
罪悪感をゼロにするのではなく、「納得できる選択か」を基準に考えることが大切です。
1歳児にとっての保育園
保育園は、
でもあります。
家庭ではできない経験をすることもあります。
「可哀想」と感じる理由の正体
子どもにとって大切なのは、時間の長さよりも、関わりの質とも言われます。
時短という選択の意味
時短勤務は、
という選択。
その時間を、自分なりに納得できる使い方ができていれば、それは「可哀想」とは別の話になります。
まとめ
時短勤務で1歳児を育てる毎日は、決して余裕ばかりではありません。
朝は早く、夕方はバタバタする時間もあり、「うまく回せていない」と感じる日もあります。
それでも、就寝時間を固定したり、夕飯をシンプルにしたりと、「型」を作ることで、少しずつ安定していきます。
フルタイムと比べて楽になる部分もあれば、収入や仕事面で悩むこともあります。
どちらが正解ということではなく、その時期の家庭に合った形を選ぶことが大切です。
「他のママはどうしているんだろう」と気になるのは、それだけ真剣に向き合っているから。
完璧なスケジュールでなくても、何とか回ったなら、それで十分です。
今のあなたの選択が、納得できるものでありますように・・・!
(執筆者:yama.246)

