「地図」を「＋」で拡大します（またはCtrlキーを押しながらスクロールします）。クリックしながら敷地面積を３点以上で囲んでください。
※地図がうまく表示されない場合は、一度タブを閉じてから再度アクセスしてください。
【使い方の説明はこちら】地図から土地面積を測る方法！
面積
面積を計算するためには最低3点が必要です。
→ 面積を「コピー」します
→【150工程】自動見積もりシミュレーターをクリックし、「敷地面積」にペースト（貼り付け）します
→ 建ぺい率・容積率を選択するか、もしくは「建築面積（ほぼ1Fの面積のこと）」に数字を入力すれば、建物のおおよその建築コストが算出できます。建築コストは住宅メーカーの「材料コスト係数」「施工コスト係数」「管理コスト係数」により変動します。
＜地図について＞
※1987年と1974年は、「国土地理院」の年代別の航空写真データです。
【地図】 ：「ズームレベル 1～22」です。
※地図の位置の初期設定は「東京タワー」の真上で、ズームレベルが15となっております。Googleマップの位置情報をオンにするとアクセスしている場所の近くが表示されます。
【1987年】：1987年～1990年のデータで「ズームレベル 10～17」です。ズームレベルが17を超えると現在の「地図」に戻ります。
【1974年】：1974年～1978年のデータで「ズームレベル 10～17」です。ズームレベルが17を超えると現在の「地図」に戻ります。
以上、ご了承ください。
※「Google Maps APIのズームレベル」のまとめ
●【150工程】自動見積もりシミュレーター
特許番号：特許第7429473号
発明の名称：プログラム
国際特許分類：G06Q 50/08 20120101AFI20240201BHJP